ヘリオセントリック占星術

西洋占星術では
水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、
地球の惑星である月が
生まれた時にどの星座にあったかを考慮します。
さらに
10の天体それぞれの配置や天体同士の角度(アスペクト)などの
さまざまな要素を統合してホロスコープを観ていきます。
地球を中心に、ホロスコープを描きます。
一方
ヘリオセントリック占星術は
太陽を中心に、ホロスコープを描きます。
地球に生まれ、地球で生きていくためには
地球を中心にして考えるのが普通かもしれません。
でも、地球も人間も宇宙の一部。
個人の視点ではなく、より大きな視点から
地球での役割や使命に目覚めます
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