■サングラスでダイエット? (新聞記事より)
サングラスをかけているだけで、食欲が減退するという「青色ダイエットめがね」があるという。サングラスを注文し、かけてみると、深海に迷い込んだ気分。
これを食事中、「もうやめたい」と思ったころにかければ、食べたい気持ちがおさまり、食事中にかけると、気持ちが落ち着いて、満腹感が感じやすくなる。
⇒本来、自然界には青色の食べ物は存在しないので、人間の本能はそれを毒物と判断し、拒否する。
また、青を見つめると脳内でセロトニンという精神の安定や安心感をもたらす神経伝達物質の分泌が高まり、ストレスによる過食防止にもなる!」
青いサングラスをかけて見る料理は、いかにもマズそう・・・

■食欲を抑えるのに、効果的な色は? (色彩でココロを読み解く・・・より)
食卓まわりを全体的に青系でまとめると効果的。 青系に加える色は、黒が適当です。 青いテーブルクロスを取り入れるのもいいでしょう。
食器もポピュラーな色なので、そろえやすいし、照明は蛍光の青白い光がダイエット向きです。
赤やオレンジの暖色系の部屋では、食欲がわいてきます。
ついつい食べ過ぎてしまう人は、食欲を抑える方向にはたらく寒色の力を借りると、無理のないダイエット効果が期待できます。

■寝つきをよくするのは、青を中心とした色づかい
不眠症にも効果があると言われている青。 眠れない人は、鮮やかな赤やオレンジは避けるべきです。 かえって緊張状態が高まりかねません。
青や不眠症に効くのは、神経の鎮静作用があるからです。
シーツ、布団カバー、枕カバー、カーテンなどを見直し、家具は落ちついた茶系でまとめてみるといいでしょう。

■古代の色彩療法 (色の暗号より)
原始時代から文明の域へと進んだ時代、古代のエジプトやインド、中国、ギリシャでは、色が発するメッセージを本能的に感じ取り、治療に役立てていたそうです。
飲み物や食べ物に色の光線を照射したり、特定の色の部屋に病人を寝かせて治療するなどという治療法が採られていました。
古代中国では、しょうこう熱の患者には赤色の光線を注ぎ、腸が痛む人には体に黄色の塗料をぬり、黄色のカーテンを通して黄色の光線を通して治していました。
⇒色彩と人間の生命を調和させ、自然の法則とリズムに従うという古代の知恵
これが、色彩療法だったのです。

■カラーセラピーとカラーコーディネートの違いは?
「個人の瞳や髪、肌の色に調和する服装や景観に調和する建物など、色彩による外面美をアドバイスする手法」 ⇒カラーコーディネート
「色を活用して心や体のアンバランスを治療する手法」 ⇒カラーセラピー

■色には感情がある (色の秘密より)
人間は、色を目だけではなく心で受け止めています。
暖色系である赤、橙、黄などは、太陽や火を暗示するので、心理的に暖かさを感じます。
寒色系である青、緑青、青緑などは水や空、氷などを暗示するので、心理的に冷たく感じます。
ですから、暖色系の色を見ると、実際にも体が温まり温度も上昇し、寒色系の色系の色や薄暗いところでは、体が寒くなり体感温度は下がります。
「ブルーのカーテンをピンクに変えただけで、部屋が明るくなった」
なんてことも当たり前のこと。
その心理的温度差(体感温度)は、3度も開きがあることが判明しています。

■ピンクの呼吸法
目の前に、具体的なピンク色のものを用意する。
バラ、シクラメン、色見本、織物、スカーフ、カーテン、クッション・・・
ピンクを手元に置き、吸い込む空気をピンク色にイメージしながら、ゆっくり呼吸する。 「美しくなりたい!」 「若くなりたい!」 と願う。
毎朝、快適に目が覚めて、自分が美しく見えはじめ、しわやたるみが消えていく。
まさに魔法の呼吸法です。


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